新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
令和3年度は、行き27便、利用人数45名、帰り27便、利用人数39名、令和4年度8月までの行きは8便、利用人数11人、帰り7便、利用人数9人であります。 ◆15番(福田讓君) 行政局長、行政局へ行かれて半年なんですけれども、やっぱり少ないですね、案外。これ年間でしょう。ということは、国保直営の熊野川診療所がいい先生ばっかり来ていただいていますが、こちらでする方が多いんですか。
令和3年度は、行き27便、利用人数45名、帰り27便、利用人数39名、令和4年度8月までの行きは8便、利用人数11人、帰り7便、利用人数9人であります。 ◆15番(福田讓君) 行政局長、行政局へ行かれて半年なんですけれども、やっぱり少ないですね、案外。これ年間でしょう。ということは、国保直営の熊野川診療所がいい先生ばっかり来ていただいていますが、こちらでする方が多いんですか。
本改正は、市立丹鶴幼稚園の定数について、実際の利用人数と乖離しているため改正を行うもので、現在の105人から35人減らしまして70人に改めるものでございます。 なお、附則におきまして、この条例は令和5年4月1日から施行する旨定めております。 以上、誠に簡単ですが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。
供用開始後の利用状況ですが、11月30日現在、延べ利用人数は1,854人となっております。 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、8月3日から9月12日までは利用を休止しております。 ◆3番(大石元則君) 近隣市町村にはない8面コートを保有する充実した施設であります。 コロナ禍ではありますが、多くの人が集まる大会などは開催されてきているのでしょうか。
それと、先ほどの中でもコミュニティのバスのことなんですけども、引き続き対応はいただけるということでしたが、なかなか地域の交通、公共機関ということで非常に、利用人数はさておいてそれを、利用をされている住民も結構います。これがなかったらとか、橋本駅までというのは長年の希望でもあります。できるだけ早いうちにそうしたこと、道筋が付くように継続してお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
障害者施設等への短期入所につきましては、一月当たりの利用人数は、計画では1人につき17日と見込んでおりましたが、実績は14.5日と計画を下回っております。また、一月当たりの利用者数につきましては、計画は18人と見込んでおりましたが、実績は26人と計画を上回っております。
第5期和歌山市障害福祉計画及び第1期和歌山市障害児福祉計画において、グループホームにおける一月平均当たりの実利用人数は、平成30年度計画値で326人、実績値は306人、進捗率は93.9%です。令和元年度計画値は350人、令和2年度計画値は374人となっています。 2点目、グループホームの拡充について、市が果たすべき役割をどのように考えているのかとの御質問です。
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 ◎子育て推進課長(中納亮介君) 続きまして、平成30年度の病後児保育の利用人数は、延べ14人となってございます。
また、12月16日のオープン以来、約半年が経過しましたが、半年間の合計利用人数と利用率を教えてください。 次に、大人のみのグループと外国人の利用人数も教えてください。その外国人は、どのようなグループでしょうか。 最後に、利用した方々の反響についても教えてください。
利用人数に関しては、これは季節性が伴いますので、申し込みが多いときには本当にお断りすることがあるそうなのですが、そうでない時期というのは閑古鳥が鳴くようなこともあるために非常に経営が難しいそうです。そして、これを拡充するために人員体制を拡大するというふうになれば、保育士さんと看護師さん大体年間200万円ぐらいの人件費がかかるそうなのですけれども、経営リスクが非常に高まるそうです。
それと、入のほうの通所リハビリ160万というのは、今年度に入りまして、毎日ほぼ1単位、2単位の満タン、今のスタッフの数でさばける規定の利用人数をいっぱいいっぱいでやってますので、当初見込んでいたよりも160万の収入が見込めるということで160万増額させていただいております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 見込みですよね。
その要因としましては、人件費としまして、これまで統括責任者の給与を国税庁が調査を行ってございます民間給与実態調査の平均給与に基づき算定することで、77万9,000円ぐらいの増、またトレーニングルームの職員につきましても、利用人数が年々増加していることも踏まえまして、これまで臨時職員を充てることを想定しておりましたが、平成31年度からは、常勤職員を配置することから200万円程度の増、これに加えて消費税増税
今後における市民交流センターの評価については、単に利用人数の数字だけにとらわれることなく、ふれあいホールの活用を初め、施設の設置目的をより果たせるような事業が行われているのかどうかという点も踏まえて総合的に評価したいとの答弁がありました。
総社市のホームページで利用人数を公開しているのですが、安定して利用されているようです。 この雪舟くんを導入する際に、総社市が行ったのが、民間の路線バスの廃止も含めて、市内の交通体系を見直し、整理したことです。このレポートの中では、かなりすっきりしたものとなったと書かれています。 雪舟くんの運行は、市内の全交通事業者に対して委託をし、市内全域をカバーしました。
その理由としまして、利用人数については、直営よりも増加はしているものの大幅な増加となっていないことから、まだ十分ではないという判断をしているところでございまして、具体的な課題としまして、市民のニーズ調査が必要であり、事業実施における周知方法についても検討が必要であると評価しているところでございます。
先日、教育厚生委員会の所管事務調査でいただいた資料では、現在の利用人数は670人となっています。大変利用がふえています。10年で倍以上、5年間で1.85倍ということですから、ここ数年でふえてきたのがわかります。市では学童保育のニーズの把握、つまり必要量の把握はどのようになされており、今後の見通しはどうなっているでしょうか。 以上が、中項目1です。 次に、中項目2、支援員の養成と確保について。
公共施設等総合管理計画における施設総量削減の方向性に基づき、少子化に伴う児童館活動における利用人数の現状等も考慮し、児童館活動が校区外施設とならないよう、拠点となる児童館をブロック単位で設定するなどの検討を進めてまいりたいと考えております。その中で、活動拠点となる児童館につきましては、耐震化を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。
平均利用人数も年間約7,000人、その数字だけでも積極的な活動が行われています。 ほかに、この数字にカウントされない四箇郷小学校内ランチルームで行われている活動など、また、各自治会館での活動、そして若い世代の方々は、近所のマクドナルドやファミリーレストランを使ってミーティングもされていると聞き及んでおり、実際、さまざまな場所で活発な活動が当該地区では行われております。
ちょうど8月の支援請求が締め切られた時期ですので、4月から8月までの5カ月間の前年との給付費の差と利用人数の差の報告をお願いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 仲社会福祉課長 ◎社会福祉課長(仲恭伸君) 障害者対策についての再度の御質問にお答えいたします。
ちょっと導入費用、ランニングコスト、それから利用人数の伸びなどは、現在ちょっと問い合わせをしているところなので、これはまた別の機会にお伝えしたいと思うんですけれども、電子書籍についてですが、教育長は以前、私がVRで遺跡の復元であったりを検討してもいいんではないかというときに、おおむねそれもいいのではないかというような答弁をいただいていたような記憶があるんですけれども、この電子書籍に関して、今すぐ導入
あとそのWi-Fiを使った方の利用人数というのは、ちゃんと実績として出てくるんか。カウントできるんかどうかということについて再度お願いします。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 私のほうから、まず最初にWi-Fiの使い勝手ということでございますけれども、例えば外に飛んでいる部分もございます。